カプラフィコの食宴 |
いざ、イタリアに行くとあらば、
くうぞっ!!
・・という意気込みは当然強い。
仕事で携わっているとはいえ、しがない個人事業者が
出張名目でイタリアに渡れるのは年に1度あるかないか。(現実はシビアだっ)
一日三食 × 滞在日数という、限られた機会でいかに満喫するか、だっ
しかーし!
前に滞在していたときの、弱気なメモ書きにもあるとおり、
20代の頃のようにガッツリ食べることができなくなっていることが発覚!?
寝ても覚めても、おなかドッシリ・・ あまりの消化できなさにマイッタ・・
とくに南部のトンマーゾ・マシャントニオでは、
〔※ポッロ・ディ・カプラフィコという地鶏で、エルバ・ペーペでがっちり焼いてある。絶品っ!〕
こーんなご馳走が山のように供され、
(もちろんアンティから始まって、パスタも大盛り!)
しかもその食事の席がドルチェ&カッフェも含めて夕方の17時過ぎまで続く。
(もちろんゲストとして歓迎してくれての、特別な会食なわけだけど)
そして、ようやく18時頃に昼食会はお開きとなり、
トンマーゾが車で宿に送ってくれながら、
『夕食はどこに食べに行く?』
『じゃ、20時に迎えに来るからっ!』
気持ちは心から嬉しいのだが・・
胃腸は悶絶モノである・・
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